こだわり /
伝統の振り塩
一枚一枚に心を込めた、熟練の職人技と伝統の心意気
私たちが大切にしているのは「手作り」へのこだわりです。機械任せにせず、魚の状態に合わせて塩を振る「振り塩」製法。水を使わず旨味を逃さない加工。素材選びから仕上げまで、妥協のない姿勢をご紹介します。
Raw Materials
原材料へのこだわり
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No.1
味の決め手
こだわりの塩
Specially Selected Salt
干物の味を左右する最も重要な要素である「塩」。私たちは数ある中から、岡山県産の塩を厳選して使用しています。この塩は、玄界灘の魚の脂や旨味との相性が抜群で、角のないまろやかな塩味が特徴です。ただ塩辛いだけでなく、魚本来の甘みを最大限に引き立ててくれます。職人が指先の感覚で塩を振る「振り塩」製法において、魚への馴染みが良く、焼いた時のふっくら感を生み出すためには、この塩でなければならないのです。
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No.2
秘伝の味付け
みりんと醤油
Original Blend Seasoning
みりん干しの味の決め手となる調味液には、創業以来のこだわりが詰まっています。使用するのは、福岡県内の老舗「マルト醤油」さんが製造する上質な醤油とみりん。これを独自の配合でブレンドし、甘すぎず辛すぎない絶妙なバランスに仕上げています。新鮮な魚を一晩じっくりと漬け込むことで、タレが芯まで染み込み、焼いた時の香ばしさと深いコクが生まれます。ご飯のお供にもお酒の肴にも合う、自慢の味付けです。
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No.3
鮮度が命
玄界灘の魚
Fresh Fish from Genkai Sea
私たちの加工場の目の前には、世界有数の豊かな漁場である玄界灘が広がっています。福岡や九州近海で水揚げされたばかりの新鮮な魚を、市場から直接仕入れます。特にこだわっているのは「旬」と「脂の乗り」です。一年を通して様々な魚が獲れますが、その時期に一番脂が乗って美味しくなる魚種を選び抜く目利きこそが、長年の経験の証です。鮮度抜群の素材があるからこそ、シンプルな干物が極上のご馳走になるのです。
Production Method
製造方法のこだわり
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鮮度を守る自社便運搬
玄界灘や九州近海で水揚げされた魚を、市場から自社便で直ちに志賀島の加工場へ運びます。時間は鮮度の命。獲れたての新鮮さを保ったまま加工することが、臭みのない美味しい干物を作る第一歩です。
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脂の乗った旬魚の選別
運び込まれた魚の中から、職人の目利きで特に「脂の乗り」が良いものだけを厳選します。干物は素材が命。納得のいく質の高い魚だけを使用することで、焼いた時に溢れ出る極上の味わいを実現しています。
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職人による丁寧な手仕事
私たちは機械に頼らず、すべての工程を職人の手作業で行います。魚の大きさや身質に合わせて包丁を入れ、一枚一枚丁寧に美しく開きます。長年の経験に基づく正確な技術が、魚の旨味を最大限に引き出します。
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創業七十年の伝統振り塩
塩水に漬けず、手で塩を振る「振り塩」製法にこだわります。余分な水分だけを抜き、魚本来の旨味や脂分を逃しません。創業以来七十年守り続けてきた、手塩にかけた伝統の味をぜひご賞味ください。
Production Process
こだわり製造工程
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1下処理・手開き
新鮮な魚を、職人が包丁一本で素早く開いていきます。内臓や血合いをきれいに取り除き、丁寧に水洗いします。機械を使わず手作業で行うことで、身割れを防ぎ、美しい仕上がりになります。
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2振り塩・漬け込み
塩干しは熟練の「振り塩」で、みりん干しは県内老舗醸造所の醤油等をブレンドした秘伝ダレに漬け込みます。魚の状態を見極め、素材の旨味を最大限に引き出す最適な味付けを丁寧に施します。
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3乾燥・熟成
味付けされた魚を並べ、じっくりと乾燥させます。その日の気温や湿度に合わせて乾燥時間を微調整し、余分な水分を飛ばします。この工程で魚の旨味成分が凝縮され、味わい深い干物へと熟成が進みます。
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4検品・包装
干し上がった干物は、一枚一枚丁寧に検品されます。色や形、乾燥具合をチェックし、合格したものだけを袋詰めします。鮮度を保つため、素早く真空パックなどの包装を行います。
The delicious point
美味しさのポイント
職人技が生む極上の味わい
勝山商店の干物の美味しさの秘密は、鮮度抜群の魚と熟練の「振り塩」にあります。機械任せにせず、魚の状態に合わせて手作業で塩を振ることで、余分な水分が抜け旨味が凝縮されます。焼くと身はふっくらとし、程よい塩加減が素材の甘みを引き立てます。ご飯もお酒も進む、至福の味わいです。